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ロケット甲子園とは?
■宇宙甲子園とは

2005年より大学生向けの実践的工学教育として運用実績がある能代宇宙イベントをプロトタイプとし、高校生を対象とした実践的な理工系教育を実施します。「宇宙甲子園」は、飛行型ロボットの製作・運用を行う「缶サット甲子園」、モデルロケットの製作・打上を行う「ロケット甲子園」から構成されます。この2つの実践的な競技を通じて、座学による「手法を学ぶ」教育ではなく、自らが問題点を発見しチーム全体で問題解決に挑む、より実践的な教育手法を提案します。

■ロケット甲子園とは
TARC(Team America Rocketry Challenge)は、2003年より米国航空宇宙産業の大量退職を踏まえ、将来の宇宙科学者、宇宙技術者を育成するために、AIA(Aerospace Industries Association)が主催し、NAR(National Association of Rocketry)が技術協力、NASA、国防総省、AAPT(American Association of Physics Teachers)、スポンサー31社が協力して、現在4万人の7年生から12年生(日本の中高校生)が750チームで参加している世界最大の宇宙科学教育大会です。 750チームが各州で予選を戦い、上位100チームがワシントンDCで開催されるFAINALに出場します。上位10チームには奨学金として6万ドルが渡されます。また上位チームを出した学校には奨励金1200ドル、上位25チームはNASAが実施する高度1600mの学生ロケット打ち上げ大会への招待、優勝チームには英国旅行が用意されています。 この決勝戦に日本の代表1チームを参加させてもらえる承認を日本モデルロケット協会が主催者であるAIAからいただきました。従って、ロケット甲子園2010は、2011年5月に開催されるTARC 2011の決勝戦に参加する日本代表チームを選ぶ大会です。
 
 
 
 
 
 
 
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